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■1 データの納品 | ||||||
次のうちのいずれかをご選択ください。 @CD もしくは MOでの郵送入稿 Aオンライン入稿(当社サーバを一時的に解放いたします) B担当営業者に手渡し |
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■2 当社対応ソフト(マック ウィンドウズ) | ||||||
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■3 フォントのアウトライン化 | ||||||
原則的にすべてのフォントはアウトライン処理をして下さい。 ※アウトライン不可の場合、送付して頂くデータ内にフォントをコピーして下さい ※アウトライン処理をする際は、必ず、すべてのロックがはずれていることを確認のうえ処理して下さい。 ※ ロックがかかったまま処理すると、ロック部分がアウトライン化されず、文字化けの原因となります。 ※もし、アウトラインが出来ていない原稿の場合は、フォントを納品して頂く場合があります。 ※アウトライン化がされていない原稿は、印刷時に字が印刷されなくなります。 ※アウトライン抜けに関しては色校正にて確認いたします。(オンデマンド除く) ※アウトライン抜けが原因での色校正が発生した場合については別途料金がかかります。 |
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■4 制作サイズ…原稿の作成にあたっては、下記のサイズを目安にて制作をお願いします。 | ||||||
※いずれも 用紙サイズの94%くらいの大きさを目安に作ってください。 |
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■5 トンボ | ||||||
■ ト ンボの作成方法 ※「オブジェクトメニュー」のトンボ「作成」ではなく、「フィルタメニュー」のクリエイト「トリムマーク」で作成。 作成されたトンボは「塗りではなく「線」で指定を行って下さい。 「原稿内で使用した全ての色の100%」で指定して下さい。 |
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■データ作成時の色指定 | ||||||
必ず、印刷予定色の範囲内で色指定を行って下さい。
※印刷予定色以外での色指定は、NGです! 印刷時に他色で指定した部分が抜け落ちます。 |
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■6 罫線への色指定 | ||||||
罫線への色指定は、必ず「線」で設定。「塗り」で設定すると、プリンター出力では認識されますが、 印刷時には抜け落ちします。 |
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■7 画像について | ||||||
@画像データは、埋め込み・ラスタライズではなく、必ずリンクで配置 A[配置方法]・・・画像データをEPS保存し、Illustratorのファイルメニューから 「配置」を指定 B 画像解像度は、使用サイズで300〜350dpiを推奨。 ※解像度が不足すると、、画像部分の印刷結果の劣化を招きます。 逆に、不必要に重いデータは作業性が落ちます。 C 画像データは、形式を「Photoshop EPS」で保存する。「最高画質」または「高画質」で圧縮を推奨。 ※画像を「Photoshop EPS」で保存し、Illustrator上に配置した際に、画像が荒れて見える場合、 印刷結果には全く影響はありません。 ※画像に関しては、別途原盤のまま保存しておいて下さい。(色校正で訂正発生時使用) |
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■8 その他 | ||||||
プリントアウトしたものを 送付。 これは、後でのトラブルを防ぐ為に必要です。(どのような形で刷り上がるのかが、必要になります。 ※製版フィルム支給の場合は、必ずコンセンサス(ファインチェッカー)を添付して下さい。 |
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